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本日

２日目

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11/4からの『大提案会』にむけて売場ディスプレイ中です。

2025年の秋分の日は、明日９月23日です。

秋分の日は「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」ことを

趣旨とした国民の祝日です。これは1948年に

「国民の祝日に関する法律（祝日法）」によって制定されました。

秋分の日は

秋のお彼岸のちょうど真ん中の日　つまり「中日（ちゅうにち）」にあたります。

2025年の秋のお彼岸は

秋分の日の前後3日間を含めた９月20日～26日までの７日間です。

「暑さ寒さも彼岸まで」

秋の空になってきました。

※「彼岸」という言葉の語源は

人間の迷いや苦しみの元となっている煩悩のない世界の事を「彼岸」といい

極楽浄土を指しています。

煩悩の世界である「此岸（しがん）…この世」から悟りの世界「彼岸」に到着する為に

修業を行う期間を「彼岸」といいます。

春分の日と秋分の日は

太陽が真東から昇って真西に沈み

昼と夜の長さがほぼ同じになるため

この世とあの世が最も近づくとされる時期に

ご先祖様への想いを馳せ自身の行いを

見つめ直す機会とされています。

大正12年（1923年）9月1日に発生した関東大震災。

この震災を教訓として

一人ひとりの防災対策の重要性を広く国民に理解してもらうため

9月1日が「防災の日」と制定されました。

９月になりましたが

猛暑日はまだ続きそうです。

2025の「処暑（しょしょ）」は

8月23日

暑さが峠を越して秋に向かう「処暑」ですが

残暑まだまだ厳しいです。

2025　後半も宜しくお願い致します。

そして

8月23日　24日　といえば

「地蔵盆（じぞうぼん）」

地蔵菩薩の縁日に合わせて

（旧暦7月24日または新暦8月23日 24日頃）

地蔵尊を祀る行事です。

特に近畿地方を中心に盛んで

子どもたちの健やかな成長と

地域の平和を願うお盆の行事です。

地蔵盆は日本の無形民俗文化財にも指定されており

京都の「地蔵盆」は

2014年に「京都をつなぐ無形文化遺産」に選定されています。

弊社は先般「お知らせ」致しました様に

明日から夏季休業とさせて頂きます。

宜しくお願い致します。

祇園祭　後祭　巡行

やまと　お隣

元京都市立成徳中学校からは

花笠巡行が八坂神社に向かって

出発しました。