「残花」も残り少なくなり
2025春「春めき桜」さんとの
お別れが近づいてきました。



2025.3.31 お知らせ
「残花」も残り少なくなり
2025春「春めき桜」さんとの
お別れが近づいてきました。
2025.3.25 お知らせ
「飛梅」さん 満開になりました。
2025.3.21 お知らせ
満開
「春めき桜」さん
2025.3.18 お知らせ
向かって右側が
「しだれ桜」さん
左側が
「飛梅」さん
「しだれ梅」さんは
満開は過ぎましたが まだまだ
かいらしく咲いてはります
「飛梅」さんは
満開までは あと少しです
2025.3.17 お知らせ
「寒の戻り」の日です。
今日の「春めき桜」さん
2025.3.14 お知らせ
蕾もかわいい
「春めき桜」さん
昨日までは
蕾だけでしたが
今日はチラホラ開花しました。
週明けには 春が近づいてきます。
2025.3.10 お知らせ
『飛梅』はまだ蕾
昨年の今頃はもう咲き終わりでしたが
今年は ゆっくり鑑賞できます
2025.3.6 お知らせ
3月に入り 雨の日が続いている間に
開花しました。
一歩ずつ 春が近づいてきます。
2025.2.19 お知らせ
2/18 午後より「社内研修会」の為に休業を頂き
ご迷惑をお掛け致しました。
初めてとなる《千代栄グループ》の「社内研修会」「懇親会」
“真に喜ばれる商いの実現をめざして”
《千代栄グループ》は取り組んでいきます。
2025.2.13 お知らせ
文化庁が制定した「日本遺産」創設10周年
「日本遺産」とは
地域の歴史的魅力や特色を通じて
日本の文化・伝統を語るストーリーです。
地域に点在する遺産を「面」として活用し発信することで
地域活性化を図ることが目的です。
文化庁及び日本遺産連盟は
日本遺産に対する理解と関心を高めることを目的に
親しみやすさ、覚えやすさから、
2月13日を「日本遺産の日」
《にほん(2)いさん(13)の日》としました。
「日本遺産」を沢山の方に知って頂く為に
記念イベントが各地で実施され、
京都でも2月15日(土)・16日(日)に
大規模なマルシェが開催されます。
日本遺産104件・一例
「日本遺産」京都♯009
日本茶800年の歴史散歩
【ストーリー】
お茶が中国から日本に伝えられて以降、
京都・南山城は、お茶の生産技術を向上させ、
茶の湯に使用される「抹茶」、今日広く飲まれている「煎茶」、
高級茶として世界的に広く知られる「玉露」を生み出した。
この地域は、約800年間にわたり最高級の多種多様なお茶を作り続け、
日本の特徴的文化である茶道など、
我が国の喫茶文化の展開を生産、製茶面からリードし、発展をとげてきた歴史と、
その発展段階毎の景観を残しつつ今に伝える独特で美しい茶畑、茶問屋、
茶まつりなどの代表例が優良な状態で揃って残っている唯一の場所である。