お知らせ

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決算御礼の会①

2022.2.22  お知らせ 

3月1日(火)2日(水)3日(木)

やまと社内にて

70期『決算御礼の会』を

開催致します。

ご来社お待ち致しております。

【千代栄だより2022】修徳公園①

2022.2.15  お知らせ 

2月4日の「立春」も過ぎ

少しずつ「春」に向かっています。

まずは「梅」が咲き出しました。

※修徳公園 2021.4.2① 4.5② 4.8③ 投稿があります。

【千代栄だより2022】五條天神宮③

2022.2.8  お知らせ 

「天使の宮」と称された五條天神宮(天使社)

かつては東西四丁、南北五丁のとても広い境内でした。

豊臣秀吉が「天正の地割」(新たな通りの建設と町割りの変更)を行う際

五條天神宮(天使社)の境内を南北に突き抜けて通りを作りました。

それが現在の「東中筋通」

庶民は皮肉を込めて「天使突抜通」と呼び

この通りのまわりの名は

今も「天使突抜」(てんしつきぬけ)です。

【千代栄だより2022】五條天神宮②

2022.2.3  お知らせ 

2月3日 節分の日に限り

参拝者に授与される「宝船図」

正式名は「嘉賀美能加和(かがみのかわ)宝船」

日本最古の「宝船図」と言われています。

起源は定かではありませんが

室町時代の節分祭の日には

朝廷や貴族に限り献上されていたといわれ

一般には配布されていませんでしたが

大正時代の中頃から一般に配布されるようになったそうです。

厄除け・病除けを祈願します。

1階 応接室に置きました。

弊社にご来場された際は御覧下さい。

西陣555②

2022.2.1  お知らせ 



西陣呼称555年のロゴデザインは

織組織である経糸と緯糸の交差と、

京の街の碁盤目のイメージをかけあわせ、

多くの職人の技術を合わせて織物を生み出してきた、

西陣の共創が表現されています。



西陣呼称 555 年を機に西陣が一丸となって、

広げていくという強い意志を、表現されています。

【千代栄だより2022】五條天神宮①

2022.1.27  お知らせ 

やまとから西へ

西洞院松原西南 五條天神宮

平安遷都の際 大和国(奈良)から移され

「天使の宮」(天使社)と称されましたが

後鳥羽天皇により

「五條天神宮」と改められました。



松原通はかつては五条通とされていたことから

「義経記」では牛若丸と弁慶の出会いに

深く関わる神社として登場しています。



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